お客様の声
神奈川県 川崎市 M.Wさん
「ディスポーザーを使い慣れちゃうと、ディスポーザーがない生活は出来ない」
今回、ディスポーザーが故障するにあたって交換を選んだM.Wさん。これまでもディスポーザーを長年使っていたこともあって、ディスポーザーのない生活は出来ないと思ったとのこと。日々の生活に溶け込んでいるディスポーザーの使用感についてお聞きしました。
- ・分譲マンション
- ・ディスポーザー使用歴は10年以上
- ・日本ゼスト製品ZH-1を長年使用
- ・動作不良で交換を検討
- ・管理人さんがエスコを紹介
Q:使い勝手はどう?
「ボタンが標準仕様のものではなくなったので使いづらいだろうなぁと
想定していたんですが、思いのほかON、OFFで押せるので違和感なく使えてます。」
Q:日常生活に変化は?
「生活の変化はないが、やっぱり、もうディスポーザーを使い慣れちゃうとディスポーザーがない生活は
出来ないので必需品になっています。」
Q:スタッフの対応は?
「工事までの段取りも当日のスタッフも、何も問題なく予定していた時間どおりに終わったのでとてもスムーズでした。」
もっと普通の家庭でもディスポーザーはあるべき
もともと家にディスポーザーはあったから、もう慣れちゃってる感じなんです、前から。基本的には今のアメリカとかは当たり前じゃないですか、ディスポージングとか。なのでこういうのは、一般家庭とか分譲とかで使用条件が満たされている一部の住居だけでなく、アメリカみたいに 普通の家庭でもあるべきだと思います。
アスリートを選んだ理由
アスリートを選んだ理由は、こちらからのリクエストとして有線でボタンを押すタイプではなくてあくまでもコードレス・ワイヤレスのハンズフリーのディスポーザーは何かないですかと相談したところ、アスリートを進めて頂いた。気持ち的なことだと思うんですけど ディスポーズが終わった何も溜まってない状態で水のたまりが速い気がします。 頻繁にディスポーズする回数が増えた気がする。(※スプラッシュガードの使用感からくるものなので、シンクストレイナーを使ってより良い方法をご説明させて頂きました。)